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かぎ針で編み物。生ゴミを入れておく容器にカバーをつけてみました。
かぎ編みで簡単なコンテナカバーを編みました。
毛糸を出すと毛玉の化身(猫)が寄ってきて、作業を邪魔して手伝ってくれます。
目視で問題がないかチェックしたあと顔を突っ込んで品質チェック。どうやら問題ないようです。
我が家では随分前から生ゴミを土と混ぜ混ぜして堆肥に変えるという自己満足エコ生活を送っています。そこで、野菜くずとかを一時的に入れておく容器として、100均で購入した蓋付きゴミ箱をキッチンで使っていました。
⬆これを1年くらい使ったかな、縁の部分が割れてしまったので100円ショップで良さげなコンテナを新調しました。新しいものはゴミ箱ではなく食品保存コンテナです。半透明なので中身が透け透けです。
中身をずっと入れっぱなしで置いておくわけではないけど、透け透けだとやはり中身が気になるのて今回のカバーを作ってみました。カバーがあればキッチンにそのまま置いていても気にならなそう。
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編み物はたまにしかしないので、久々にやるたびに「丸く編むには…」「お花のモチーフの作り方は…」と、この本にはお世話になっています。タイトルのとおり、『いちばんわかりやすい』編み物の解説本だと思います。
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