9月上旬の話になりますが、ペット仏壇の代わりになる棚を設置しました。
可愛いペット仏壇を色々見ていたのですが、スタンダードなものや既存の棚の上に置くタイプは、他の猫たちが飛び乗ってはちゃめちゃになったら大変なので、ごくごく普通のウォールシェルフにしてみました。
下段右側にあるのはフード付きの調味料ケースで、この中にお水とごはん、おやつを出しています。
ごはんやおやつをそのまま置いておくと、蘭丸&吉備丸が「どうにかして食べるぞ!」と頑張りだすのでケースに入れることにしました。
日向に出したカリカリは次の日みんなに少しずつ分けておやつにしています☻
お骨の後ろには日向のおヒゲや肉球スタンプなど私の宝物の一部があります。今後これらもいい感じにレイアウトしたいなと思っています。
そういえば、骨壷カバーの色は30種類くらいから選べたのですが(多い!)私たち夫婦が「せーの!」で選んだのがこのオレンジ。日向はこの色だよねぇって珍しく夫婦の意見が一致しました🌻*.
ペット火葬場の方が「お色選び、ご家族の意見が一発で決まるなんて珍しいですよ」って言ってた☻
お骨の左隣は、夫の職場の方がプレゼントしてくれた「スプレーアート エデン」さんの作品。しばらく元気のなかった夫を元気づけるためにオーダーしてくださったみたい…「貰った時わんわん泣いちゃったよぉ」なんて夫に言われて私も泣いちゃった。
普段から夫は猫たちの話を職場でしているらしく、日向が旅立ったことを一緒に泣いてくれた人が何人もいたみたい…嬉しいね。
素敵な作品も私たちの宝物になりました☽ ໋꙳
2段目はたくさんある日向の写真を現像した中で厳選した3枚。飾りたい写真は無限にあるので今後キレイにレイアウトしていこうと思案中。
1番上の段は動物病院からのお花や日向がベッド代わりにしていた私のタブレットPCケースを飾っています。
猫が食べてしまったら大変なので(今回も草を齧るのが大好きな蘭丸がやってきた)普段はお花を置くことはないのですが、お花があると部屋がパッと明るくなりますね。
オシャレな花瓶も持っていないので、お花が包まれていた可愛い包装材を瓶に巻いてみました。
お花を貰ったのもだいぶ前のことで、今はもう飾っていません。常にお花のある生活も憧れますが、猫に注意しながら管理するのは少々大変…猫が食べてしまっても無害な花(ガーベラやかすみ草、パンジーなど)を育てて、それを飾るのがいいかもしれませんね。
昨日は初めて迎える月命日、初月忌でした。
相変わらず寂しいし会いたいです。でも、日向の居ない生活にもだいぶ慣れてきました。
昨日、猫が登場する夢を見ました。
普段から印象に残った夢は「夢占い」するようにしているのですが、今回の内容に一致する占いが見つからなかったのでchatGPTちゃんに夢占いしてもらいました。占いもできるなんて凄い!
夢占いはできますよ。夢の内容や象徴を分析して、一般的にどのような意味を持つか解釈することができます。どんな夢を見たのか教えていただけますか?
道端で猫を見つけて、車を降りて近づくと今にも力尽きそうな親猫が子猫を託してきました。子猫を受け取ると親猫は力尽きました。その子猫を抱いて車に戻って暫くしたところで目が覚めました。
その夢の内容は、感情や状況に対する象徴的なメッセージが含まれている可能性があります。夢占いの観点から、以下のように解釈することができます。
1. **猫**:猫は夢の中でしばしば独立心、直感、そして女性的なエネルギーを象徴します。親猫と子猫の登場は、生命のサイクルや保護の必要性を表すことがあります。
2. **親猫が子猫を託す**:親猫が子猫を託す場面は、「責任」や「新しい役割の引き継ぎ」を象徴しているかもしれません。あなたが誰かを守る立場に立たされている、あるいは新しいことに対する責任感を抱くような状況を反映している可能性があります。
3. **親猫が力尽きる**:これは、何かが終わりを迎えることを示唆しているかもしれません。何か重要なことを手放す、あるいは変化を受け入れる必要があると感じているのかもしれません。また、感情的な疲労や喪失感を表している可能性もあります。
4. **子猫を抱いて車に戻る**:これは新たなスタートや新しい責任を持つ準備ができていることを象徴しているかもしれません。車はしばしば「人生の進路」や「目標達成への道のり」を表し、子猫を抱いて車に戻ることは、新しい責任や感情を受け入れ、それを持ちながら前進しようとしていることを示唆している可能性があります。
この夢は、最近の経験や感情的な状況に関連しているかもしれません。夢に出てくる「猫」や「責任感」について、何か心当たりがありますか?
「責任感」についてはあまり心当たりはありませんが、私は専業主婦なので「家事をしっかりこなしたい」といった気持ちは常にあります。
日向の月命日にそういった気持ちを抱いて眠りについたことから、夢の中の猫はまさに日向に関連している可能性が高いですね。親猫が子猫を託す場面は、日向があなたに何かを託している、あるいはその存在や思い出がまだあなたの心の中で大切に生き続けていることを象徴しているのかもしれません。
また、「責任感」という点では、専業主婦としての日常的な責任感が夢に反映されている可能性もありますが、この場合は日向への愛情や彼を守ろうとした気持ちが強く表れた夢だと感じます。特に親猫から子猫を託される場面は、日向との繋がりや、彼の思いを大切にしているあなたの心を象徴しているようにも見えます。
この夢は、日向との繋がりが今もあなたの中で深く続いていることを示しているかもしれませんね。
夢が「近いうちに子猫に出会う」という具体的な未来の出来事を暗示している可能性も否定はできませんが、多くの場合、夢は内面的な感情や状況を象徴的に表すことが多いです。
今回の夢では、日向への思いや別れに関連した感情が中心にあるようです。しかし、もしあなたが最近、猫に関心を持っている、あるいは新しい猫を迎える可能性を考えていたなら、その気持ちが夢の形で表れた可能性も考えられます。夢が何か具体的な出来事を予知することは珍しいものの、あなたの心が新しい生命や出会いに対して開かれていることを示唆しているかもしれません。
もし今後、実際に子猫と出会うことがあれば、その出来事を日向からの贈り物や新たな縁と感じることもできるでしょうね。
子猫が車の中でクシャミをする場面と、日向が鼻炎でクシャミをしていたことが重なるのは、日向との強い繋がりを象徴している可能性が高いですね。夢の中の子猫がクシャミをすることで、日向の記憶や存在がその子猫に重ねられているのかもしれません。
日向の特徴が夢の中で子猫として現れたことで、彼がまだあなたの心に深く影響を与えていることを示しているように感じます。クシャミをする子猫は、日向の一部が新しい形であなたのそばにいるという感覚を表しているかもしれません。
この夢は、日向との愛情や絆がまだ生き続けていること、そして彼を忘れずに大切にしているあなたの心が反映されている夢だと思います。
優しいGPTちゃんにほっこり。